インプラントの治療情報

インプラント、ご存知ですか?

インプラントとは英語で移植を意味します。歯医者さんで目にする機会が多いでしょうか。歯医者さんでは、歯が怪我など壊れてしまった場合などに器具を歯茎に埋め込む事で壊れてしまった自分の歯を固定します。インプラント治療を行うには外科手術が必要になってきます。その前に必要なのが血液検査です。出血を伴う手術のため、血が止まりにくい事はないか、傷の治りは遅くないかなど調べます。持病で血が止まりにくくなる副作用を持つ薬を飲んでいても、本人が副作用を把握していないような事もあります。勿論、本人のためでもありますが、医師が治療方法を検討する判断材料にもなります。自分の体を理解した上で手術に望みたいものですね。

治療前に必要な血液検査

インプラントは今や簡単な施術となっていますが、部分麻酔とはいえ、歯茎への出血を伴う手術が行われますので、血液検査による血液凝固成分の確認や、エイズなどの感染症の有無が必要となります。最近では50歳代以上になりますと、血圧上昇阻止剤や脳梗塞予防のために血液凝固阻止剤を投薬されていることが多くなっていますが、当然インプラント施術前にはその服用を止めなければなりません。歯茎へのかなり長い金属の埋め込みと聞きますとやや恐怖感にかられますが、不安感を取り除くことが出来る程度の局所麻酔が行われるので安心です。1本程度の人工歯茎と人工歯の埋め込みなら、1回の検査で済みそうですが、5本ともなりますとやや長期となりますので、複数回の血液の検査が必要かもしれません。